突然ですが、心理系大学院を目指しているけれど、
・何から勉強すればいいのかわからない
・過去問ってどう使うの?
と悩んでいませんか?
今回は、臨床心理士指定・公認心理師対応大学院に合格した筆者の体験談をお話ししたいと思います。
大学院入試では、受験校の出題傾向の分析と計画的な勉強がとても重要になってきます。
この記事では、
- 筆者の受験までの経歴
- 大学院入試の出題傾向の分析方法
- 過去問分析のやり方
について紹介していきます。
筆者の受験までの経歴
まずは筆者の前情報を少し紹介🤏
公認心理師を取得したくて大学に入学
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学部4年間は心理コースを選択
(課題は真面目に取り組んでいましたが、「心理の知識がしっかり身についているか」と言われると微妙で……。受験勉強を始めた頃は、正直周りより遅れていると感じていました😅)
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3年生前期まではサークル中心の生活!
ここまでは「受験勉強はしない」と決めていました
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夏休み中にとにかくたくさんオープンキャンパスや入試説明会に参加
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3年生春休みから受験勉強スタート
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4年前期は勉強の傍ら研究計画書作成と研究室訪問を行う
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夏前に3校に出願
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8月末に第一志望の大学院を受験し、無事合格
筆者の受験勉強の流れは、ざっくりこんな感じです。
特に、受験勉強を始める前に一度サークルを全力でやり切るという決断は、私にとっては受験勉強に集中するうえですごく良かったと感じています。
(もちろん、ここは人それぞれだと思います!)
大学院入試の出題傾向の分析方法
結論から言うと、過去問の分析が最重要です。
大学院によっては
・過去問請求ができる
・ホームページで閲覧できる
な場合もありますが、説明会でしか閲覧できないケースも多いです。
そのため、志望校が決まったら早めに説明会へ参加することをおすすめします。
出題内容としては、
• 心理学史
• 発達
• 学習
• 社会心理 などの
基礎分野+臨床分野が出題される大学院が多いです。
ただし、
• 神経生理
• 統計
などを詳しく出題する大学院もあります。
大学院の入試問題は、
所属している教授の専門分野や研究の特色に影響されることが多いです。
• どんな教授がいるのか
• その大学院の強みは何か
は事前にチェックしておくと良いと思います!
また、英語の出題方法としては
• 全訳
• 内容理解問題
が出題されることが多いです。
そのため、志望校の出題形式に合わせた勉強法をするのがおすすめです。
ただ、共通して心理専門用語の英単語は必須になるので、こちらも早めに学習することがおすすめです。
そして、多くの人が苦戦するのが200字問題。
大学院によって
• 過去に出題した問題を繰り返し出すタイプ
• 過去問とは違う、問題を出すタイプ
があります。
そのため、
1. 志望校が出題タイプを把握する
2. 過去問からよく出る分野を分析する
3. その分野を重点的に勉強する
という方法が効率的だと思います。
過去問分析のやり方
私が行っていた方法はシンプルです。
1, 過去問の「出題分野」と「形式」をチェック
2, 参考書の目次に「いつ・どこで出たか」をメモ
3, 出題頻度を可視化する
すると、
・よく出る分野
・全く出ない分野
がはっきり見えてきます。
そして重要なのが、
「 出ない分野は思い切って捨てること」
心理学は範囲が広いため、すべてを完璧にするのは非効率です。
なので、少し勇気を振り絞って、まったくでない分野の勉強は流す感じにします。
例えば、筆者の志望校では、200字問題において過去問と同じ問題は出題されず、毎年新しいテーマが出される傾向がありました。
そこで、参考書をもとに「試験で頻出の領域」の中から、過去問で出たワードに印をつけて、まだ扱われていないテーマを洗い出しました。
その結果、対策すべきキーワードを4〜6個程度に絞ることができました。
そして、それらについて200字の回答例をあらかじめ作成し、重点的に学習しました。
実際の試験でも、その中から出題され、落ち着いて解答することができました。
このように、過去問をもとに対策を絞ることで、予想外の問題に出くわすリスクを減らすことができます。
過去問分析は大変に感じるかもしれませんが、ここを丁寧に行うことで合格に大きく近づきます。
ぜひ、自分の志望校でも同じ方法を試してみてください!
次回から私が実際にやっていた勉強時間とスケジュールについて紹介できたらと思います。
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